travel | 西邑由記子 作曲家のまいにち〜Composer's Daily Life〜

アメリカ旅行記2017 ニューヨーク編 vol.5
ニューヨーク最終日。
今回も長いです。覚悟してください。

天気が悪い・・
お昼前にニューヨーク在住の友人に会うつもりだったので
その前にワシントン・スクエアに向かった。
このあたりは学生街。
週末のこの界隈、この時間帯は人がいない。
雨も降ってたし。
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NY2017

向こう側にワンワールドトレードセンターが見える。
NY2017

今回、NY旅のお供をしてくれた有里ちゃんにとって
どの場所も初めてで刺激的な様子。
パリに行ったことがある彼女に
NYの凱旋門を見せたくてこの場所に来た。

少し歩いてSOHOへ。
石畳の街並みは、歩きにくいけれど風情がある。
アートも素敵。
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ディーン&デルーカの本店に行って朝食。
ここのコーヒーは美味しい☕
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ここで、このまま帰国する有里ちゃんの後ろ姿を見送り
歩いてミートパッキングエリアへ。
途中、グリニッジヴィレッジ辺りを通るので
8年ほど前に少しだけ住んでいたアパートメントに行ってみた。
健在!
通りに面している1階右側の窓が
私の部屋だった。懐かしい〜。
この辺は夜になると人が多くなり
よく、ハイテンションな人の叫び声で
眠れなかったことを思い出す(^_^;)。
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ミートパッキングエリアのチェルシーマーケットに到着。
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マイアミ大学留学時代に
同じく音楽学校の学生だったイオリちゃんとそのキッズ達に
約5年ぶりに会えた。
イオリちゃんとは積もる話が積もり積もって時間が足りない!
訪れた『COOKSHOP』という素敵なレストランで
美味しいお料理とトーク、キッズ達との時間
最近の私はこういう時間を求めていたんだなぁと。。。しみじみ。
お料理もとても美味しかった。
とっても辛いブラッディマリーを前にニンマリする↓
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イオリちゃんたちと涙涙で別れ
一路、グラセン=グランドセントラル駅へ急ぐ。
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ある日、私のウェブサイト宛にメールが届いた。
「あなたのチェンバロ作品が演奏したいです」と。
連絡をくれたのはニューヨーク在住のハープシコード奏者
法月里野さん。
彼女と知り合って
かれこれ7年ほどで
その間に会ったのはたったの4回。
今回が5回目なのに
もう20年くらい知っているような関係でいられるのが不思議。
今回は、ビュクナー先生のリサイタルにも足を運んでくれた。
感想と感動を体全体で伝えてくれて
それはそれは嬉しかった。
私の作品も気に入ってくれたようなので
ハープシコードでも弾いて欲しいと思っている。
その里野ちゃんと
バーニーズニューヨーク内のカフェでお茶。

ここでも積もる話が積もりに積もって・・(^_^;)
このあと約束があるという彼女が
帰りたくない、と言う(笑)
時間が許すなら
ちょっと付き合ってくれないかな?
ということで
私がNY留学時代に住んでいたルーズヴェルト島に
一緒に行くことになった。
59丁目からトラムに乗り(懐かしすぎて涙出そう)対岸へ。
ルーズヴェルト島は
マンハッタン島とクイーンズの間に浮かぶ
とても細長い島。
私はここに約1年住んでいた。
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トラム、見えます?↓
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ルーズヴェルト島はすっかり観光地になっていた。
トラムに乗っている人たちは
明らかに観光客。
昔と全然違う。。。(~O~)
新しいアパートメントが立ち並び
人が多い。
でもここは犬禁止で街がとても綺麗。
そして治安がものすごく良い。
24時間ポリスがパトロールしているので
安心して暮らせた。
またニューヨークに住むことになったら
やっぱりここがいいな。

里野ちゃんをグラセンまで見送り
「あ、今日は土曜日!急がねば!」
と思ってファッションディストリクトに向かったが
どのパーツ屋さんもクローズしていた。
またやってしまった。
ニューヨークに来たら
アクセサリーパーツを見に行こうと思うのに
いつも行けない。今回も断念(;_;)。。

今日もまた濃い1日だった。
ニューヨークでの最後のステイは一人でゆったりと(^_^;)。
明日は早朝にLAへ移動する。
次はまたいつニューヨークに来れるだろう。
またね!See Ya!
| travel | 23:43 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2017 ニューヨーク編 vol.4
韓国料理屋でiPod Touchを忘れたので
夜のうちに電話しておき
翌朝、9時半ごろ取りに行った。
あぁ良かった良かった(^^ゞ。

ニューヨーク3日目。
有里ちゃんとブルックリンを目指す。
今回はグリーンポイントへ。
高い建物がないので空が広い。
緑が多い。
建物が素敵。
ローカル感満載\(^o^)/。


NY2017
NY2017

昼間っからビールを飲もうと思って
ブルックリン・ブリュワリーに向かうも
平日は夕方からしかオープンしていない。
ビールお預け状態(~O~)。



仕方なく移動。
少し歩いて
有里ちゃんがガイドブックでチェックしていた
ファイヴ・リーヴズ』というお店に行ってみた。
小さな店だけれど、インテリアが素敵で
外の席にいる人達がお洒落。期待大!
ブルックリンのエールビールとフレンチフライ。
幸せすぎる。



どうやらこの店のイチオシは
このリコッタチーズのパンケーキらしいのでオーダー。
私は甘党ではないけれど
こんなに美味しいパンケーキを食べたのは
きっと生まれて初めて。
いや、大袈裟な表現ではなくホント。
甘そうに見えるけど、とても軽くて
有里ちゃんと日本に帰ってきてからも
「またあのパンケーキ食べたいね」と話している。
ニューヨーク近郊の方!ぜひ食べてください♫


私はこのあと
出版社のカール・フィッシャーに顔を出す予定だったので
急いでマンハッタンへ舞い戻る。
カール・フィッシャーは数年前から
ウォール街にオフィスを移転。
ニューヨーク証券取引所↓


初めて訪れたオフィスでは
いつもメールでのやりとりだけで仕事しているので
ほとんどの人が初めましての方々。
今回は、向こうから新しいプロジェクトを提示され
「もちろんやります!」
と、快く承諾。
締め切りが夏なので
今までになく忙しい夏になりそうだ。
どうやってこの暑い京都で
仕事に集中するか
考えなければ。

ブルックリンからマンハッタンに戻ると
街並みの違いが明らか。空が狭い。
ビルの谷間からトリニティ教会が見える。


この日も予定てんこ盛り。
出版社をあとにしアッパーイーストサイドへ。
ビュクナー先生のリサイタルのお手伝いをしに
フィラデルフィアから来ていた理沙さんと
クーパーヒューイット・スミソニアン・デザイン・ミュージアム
に行く予定だった。
ここはアメリカの鉄鋼王
アンドリュー・カーネギーの邸宅だった場所。
どこを見ても素敵。



受付でデジタルペンを渡される。
ペンを画面にタッチして絵を描いたり
見た作品の詳細を
自宅に帰ってから
ネットで見られるように保存することもできる。
新しい〜。


自分の描いたイラストをウォールペーパーにできる↓


初対面だった理沙さんとは
リサイタル当日にすでに意気投合していた。
ニューヨークが初めてだというので
この日フィラデルフィアに帰るという彼女を
ペンステーションまで見送ることにした。
2時間半ほどの短いひととき。
楽しい思い出になった。

そしてそして
この日の夜は
ビュクナー先生とディナーの約束をしていた。
夜8時に待ち合わせて
予約なしで、なんだか怪しい日本食レストランに入った。
全く日本語が通じない模様(^_^;)。
でもまあ、私たちは喋りたいだけなので
どこでもいいんですが・・。
この日に、リサイタルの批評が
各紙から出ているというニュースを聞いた。
先生がスマートフォンで読ませてくださった。
先生ほどのピアニストでも
批評が出る前の夜
すなわちリサイタル当夜は
緊張して眠れなかったそう。

さて、怪しいレストランでのメニュー↓
日本では見たことないけれど
アメリカではどこでも見かける海藻サラダ。
スーパーでも売られている。
なんなんでしょう、この鮮やかな緑色!


餃子とカリフォルニアロール



アメリカは現在サマータイム中なので
午後8時でもかなり明るい。
日本でも導入すれば良いのに、と思う。


ビュクナー先生との楽しい夜を名残惜しんで
次の再会を約束した。
今夜もエンパイアにこんばんは。


明日はニューヨーク最終日
| travel | 21:08 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2017 ニューヨーク編 vol.3
ニューヨーク2日目の続き。

出版社をあとにして
いよいよカーネギーホールに向かう。
今宵のリサイタルは
カーネギーホールの中にある
座席300ほどの室内楽用ホール
ワイル・リサイタルホールで開催された。


ゲネプロ中のビュクナー先生↓
NY2017
この日のピアノは
YAMAHAさんからの持ち込み。
調律師は、多くのレジェンドからの信望が厚い曽我紀之さん。
この日のピアノは本当に素敵な音がしていた。
ゲネプロを聴きながら期待が膨らむ。

リサイタルは
私の『ピアノのための10のエチュード』で幕を明けた。
翌日にビュクナー先生が
「エキサイトしすぎた」
とおっしゃった通り
かなりハイテンションな演奏だった。
演奏家と聴衆のつながりが
こんなにも感じられる音楽会はそうそうない。
どの作品でも
聴衆が固唾をのんで聴いている様子が感じられたし
先生の演奏の迫力と繊細さに
圧倒されているようだった。
それは、評を読んでもわかる。

私にとって
この、感動と胸の高鳴りを
大好きな街の空気と
大事な人達と共に感じられたことなど
久しぶりのニューヨークでの再演は
何にも代えがたい私の貴重な思い出となった。
音楽をやっていて良かった
書き続けていて良かったと心から思えたし
これからも自分を信じてやっていこうと心に誓った。

このリサイタルについては
6月14日のブログをご覧ください。

終演後のレセプションは
タイムワーナービル内のかっこいいバーで行われた。
「打ち上がろう!」というわけで
ビュクナー先生のグラスを見ると
1杯目からバーボン!それもロックで(^_^;)。
いや〜そのチョイスはないわ、私には。

レセプションでは、いろいろと面白い人達に会うことができ
一人一人私のところへ来て
作品の感想も話してくださったりと
楽しい時間を過ごした。
アメリカでの人と人との関わりは
体験した人にしかわからないだろうが
ポイントをついた話ができる、というか
まっすぐに話せるので
とても気持ちがいい。
無駄な気遣いがない、と言うのがいいかも。
清々しい・・・そんな気すらする。

朝から予定てんこ盛りで
疲れそうなものだが
このあとまだ行くところがあった。
ニューヨークが初めての有里ちゃんと
夜のエンパイアステートビルディングに登るぞ、と。
NY2017

時間はすでに11時半ごろ。
さすがに空いてた(^_^;)
86階の展望台に行ってみると強風(^_^;)。
まだまだ春のニューヨーク。
さすがに寒かった。
風が強い分、夜景はすごく綺麗だったけど。
NY2017

ホテルに歩いて帰る途中
コリアンタウンを通りがかった。
冷えた体を温めようと
豆腐チゲの店に吸い込まれた。
コリアンタウンは深夜遅くや
24時間営業のところも多い。
眠らない街(笑)
スープでほっこりして
ホテルに帰った。
で、気づく・・・
iPod Touchを店のテーブルに置き忘れてきたことに。



いろいろと濃くて長い1日やったな。。




<今日のつぶやき>
やっぱり自分次第。

サポートというのは何も
金銭のサポートだけを言うのではない。
アーティストというのはいつも孤独。
だからこそ
精神的サポートというのは必要だと思っている。
私はそれを期待していたけれども
期待は必ず逆を行くものだ
ということを学んだ。

自分がここまで来れたのも
今までの人生で関わった人たちのおかげ。
その感謝を日々少しずつ返したいと思って
音楽を書き続けている。
一般常識からしたら
音楽なんて一銭の徳にもならない
と思われているかもしれない。
それなのになぜやっているのか
大半の人にはわからないだろう。
わからないから共感できないんだろうなぁ
とも思う。
だから
もう解ってもらおうと期待するのは
やめようと思う。
いちいち報告して
何か言ってもらおう
なんて思っていた自分が浅はかだった。
私は日々感性を磨いて
淡々と作品を残す。
それでいい。
| travel | 03:44 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2017 ニューヨーク編 vol.2
ニューヨーク2日目。
ビュクナー先生のリサイタル当日。

今回はチェルシー地区にあるホテルに滞在した。
私は15ストリート辺りから下の地域が好きだ。
16ストリートのユニオンスクエア
23ストリートのマジソンスクエア
(↑マジソン・スクエア・ガーデンではない)
ミートパッキングエリアなど
ブラウンストーンの街並みは
雰囲気があって良い。
緑もあるし、マーケットも出るし
マンハッタンは大都会だけれど
地域の人たちにとって
住みやすくよく考えられている。
都市計画がしっかりしているのだと思う。
建物の規制も厳しい。
日本のように
法律をうまくくぐり抜けて
自分たちが
建てたいものを建てたいだけ
建てたい方法で立てる
というようなことではなく
「共生」という意識が
とてもはっきりしていると感じる。

マジソンスクエアの真ん前にある
フラットアイアンビルは
見るたびに、気になってしょうがない。
あの一番細い部分の端っこの部屋は
どんな造りになっているのかな、と。
NY2017

マジソンスクエアのすぐ近くには
イタリアのスーパーマーケット『Eataly イータリー』がある。
スーパーと言うより食のデパートという感じで
整然と並べられた食材の山、キッチン用品
ワインコーナーやフードコートがある。
フードコートでは午前中からワイン片手に
食事をしている人たちで賑わっている。
この店の入口付近にコーヒースタンドがあって
この日はここで軽く朝食を取った。
アップルパイ🍎とラヴァッザのコーヒー。
NY2017
カップも紙袋もデザイン秀逸!

そのあと、近所を散策。
大好きな食器屋さん『Fishes Eddy』は
絶対に外せない。
ここのものはどれも本当に可愛らしい。
店ごと買い占めたい(^_^;)。
NY2017
NY2017

散策中に向こうから大量の風船が近づいてきた!

何のための風船か不思議だったけれど
おそらくこの↓作品のためだったのかも・・・
1万個の風船アート作品

そして地下鉄でミッドタウンへ向かった。
目的地はMoMA(近代美術館)。
私は、色がきれいなモダンアートが好きなので
METよりもMoMAに行きたい派。
昔ニューヨークに住んでいた頃のMoMAが
今でも好きで忘れられない。
新しくなってからのMoMAになかなか馴染めない。
けれど、新しくなったことで
展示されている作品数は
格段に増えた。
人も増えた(^_^;)。
NY2017


ピカソの作品の中で一番好きな絵の前で
小さな子どもたちが学芸員のレクチャーを聞いている。
手を上げて質問もしている。
こんな光景があちこちで見られる。いいですね。

中庭でちょっとゆっくりして
MoMAをあとにした。
さあランチタイム。
近所を当てもなく歩いていると
ブラジル料理の店発見。
直感的に良さ気だったので入ってみた。
その名も『イパネマ
南米の豆料理を食べたのはいつぶりだろう。
美味しい!
私はチキンのサラダをオーダーしたが
野菜より肉の方が多い(^_^;)
細長いお米もとっても好きな味だった。
NY2017

急いで食べて
「ピアノのための10のエチュード」を出版してくれている
エドワード・B.・マークスへ向かった。
この出版社から
私の割と大きめの作品が出版されている。
オーケストラ作品「ハーヴェストムーン」
バンド作品「ブライトムーン」と「スパークルベリー」。
そしてこのピアノ作品の4曲。
大きい作品を扱ってくれるところはなかなかないので
本当にありがたい。
もっと演奏されたらいいのに、と思う。
「スパークルベリー」は日本ではまだ一度も演奏されていない。
アルトサックスとテナーサックスが
ソリストのように美味しいところを持って行く
ちょっと変わった内容の音楽なので
どこかの団体にぜひ演奏してもらいたいと願っている。
興味がある方はぜひご連絡ください!!

2日目は
濃くて長い長い1日だったので
この続きは次回にまたm(__)m。
| travel | 02:46 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2017 ニューヨーク編 vol.1
暖かい季節にアメリカに行くのは実に5年ぶり。
2012年8月のラヴィニア音楽祭で
ビュクナー先生が
『ピアノのための10のエチュード』を初演してくださった時だった。
そしてまた
この曲を聴きに行くために
今度はニューヨークに向かった
というわけ。

いつものようにANAでアメリカへ。
日本を代表する航空会社が
どうして関空からアメリカへの直行便を飛ばさないのか不思議だ。
これのせいで本当に不便。
伊丹から成田か羽田へ飛んでからの渡米になる。
行きはまだいいが
帰りはいつもヘトヘト。
東京に降り立った時に
もう一回飛行機に乗るのか・・・と思うと
ゲンナリする。
このトランジットさえなければ
疲れはもう少しマシな気がする。

まあそれはさておき・・・

日本からニューヨークへ行くのも約5年ぶり。
やっぱり遠い。
行きの便は12時間ちょっと。
そして旅の始まりは
やはり機内食。
今回は乳製品と卵がOKなベジタリアンライトミール。



最近は機内食を完食するということはなくなったが
このサンドイッチはさっぱりしてて
ペロッと食べてしまった。
よう冷えてた(^_^;)。冷やしすぎ・・・

降り立つ前に朝ごはん?的な?


私は、時差ボケにならない。
ならないためにすること。
それは、変な時間に食事を取らない
ということ。
食べ物を体に入れることで
体の時間スイッチが入る。
食事の時間ではないときに食事を取ると
変な時間に体の時間スイッチが作動してしまうから
時差ボケになる、というわけ。
これはあくまでも私のやり方なのだが
どこかで
「CAさんは空の上では食事を取らない」
というのを聞いたことがあるのだ。
そういうわけで
この朝食はヨーグルトとフルーツだけ食べてごちそうさま。
もったいないから食べる
なんてやってると
着いてからしんどいからね、ホント


ニューヨークに到着。
イミグレは、昨年12月にESTAを取ってから2回目の入国だったので
パスポートを読み取る機械でサクサク済んだ。
予約しておいたシャトルが来るまで30分以上待たされ
マンハッタンに着いたのは6時半ごろ。
7時からブロードウェイのミュージカルを観るつもりだったが
開演には間に合わないので
ホテルでゆっくり準備して劇場に向かうと
ちょうど休憩タイム。ラッキー。
今回はディズニーのアラジンを観た。
絨毯、ちゃんと飛んでた(^_^;)。

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かなり古い劇場。クラシカル!
内装もセットのよう。
座り心地はお世辞にも良いとは言えず
踏ん張ってないと、こけそうなくらい椅子が斜めだった。
これは会場の構造上仕方のないことだったんですが。。

終演後、お腹がすいて
今回、日本から同行した有里ちゃんと
「肉!」を食べようということになり
タイムズスクエア近辺を当てもなく歩く。
世界で一番眩しい場所でしょう、きっと。


歩いていたら
生肉のディスプレイ発見。
あまりに生々しかったので写真は撮らず。
ステーキの老舗店『ギャラガーズ・ステーキハウス』
夜の11時頃でもまだまだ余裕で入店可能。

サーロイン、とーーっても美味しかった。
私はお肉は噛みたい派なので
やはり和牛よりアメリカの赤身肉!最高!


夕方にJFK空港に到着し、夜まで充実。
一人旅だと
空港からホテルに着いたら
もうどこへも行きたくなくなるけれど
旅のお供がいると
行動範囲が広がって良い(*^_^*)
着いた日に観劇なんて
したことなかったな〜。


<今日のオマケ>
空港からの乗り合いシャトルバスは
いつもシカゴで乗っているものと同じ会社のもの。
今回は助手席だったので、眺め良し。
黄昏時のマンハッタン↓久しぶり〜


| travel | 23:13 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2016 LA編 vol.3
LAでは
会いたかった人たちに逢おうと思い
事前に連絡を取っていた。
1日目にアテンドしてくれた
えりこちゃんも含め
みなさん快く予定を合わせてくれて
楽しく濃密な時間を過ごすことができた。

LA2日目は
以前、テメキュラのフィルムフェスティバルに
招待されたときに出会った
映画関係の人達に会えた。
マンハッタンビーチの
シーフードの店で待ち合わせ。
LA
なのに
私は肉料理を食べてしまう(^_^;)

外にはクリスマスキャロルを歌う人たちがいた。
和みますね〜♪
LA

ディナー後にマンハッタンビーチピアーまでちょっと散歩。
この桟橋は
公開中の映画「La La Land」にも出てきます♪
LA


桟橋から陸を眺める
(夜は写真難し〜)


桟橋から浜辺を見下ろすと
LEDのキャンドルを並べて
求婚している人がいた↓
LA
もれなく冷やかす私たち(^_^;)。

ビーチは夜もいいですね。
寒いけど眺めも雰囲気も良くて
いろいろなことを考えるのには
とてもいい時間と空間。
私は今LAにいるんだ!
という幸福感に満ちあふれていた。

そのあと
しばしコーヒーショップで
女子トーク!
コーヒーがジョッキほどの大きさのグラスでおののく。
飲みきれなかった((+_+))。


翌日は
違う人に会うために
予定を合わせていたのだけれど
予定の時間には来れない
という連絡が入った。
その日の深夜に日本へ出発することにしていたので
時間はたっぷりあった。
お昼過ぎに落ち合う予定が
結局夜の7時過ぎにようやく会えた。
ホテルは朝にチェックアウトしてしまったので
それまでの間
サウスベイ近辺を
車でぐるぐるしていた。
今回も車を借りてあったので
その人と逐一連絡を取りながら
あてもなくドライブ。

お世話になったのは
今回も前回とまったく同じ車種。日産!
もちろんナビ付き。
LA

お腹がすいたらモールに寄ったり
スーパーマーケット巡りをしたり
いろんな場所のスタバに立ち寄った。

ショッピングモールのフードコートでご飯↓
ジャパニーズとコリアンの融合。
んー、全然美味しくなかった(;_;)
LA

スプラウトというオーガニックスーパー。
買って帰りたいものばかり。
LA

絶対にはずせないホールフーズ。
LA
LA
生のケールがたくさん!いいなぁ〜。
LA



あっちのスタバは
どこもコーヒーがなみなみと入っている。
蓋から飲もうとすると必ずやけどするので
蓋は取る派。
LA
LA

ようやく会いたかった人に会えて
夕飯にありつけた。
LA
クリスマスシーズンに
サンタさんみたいな人と(*^_^*)。
LA

会えたのが遅かったので
1時間半ほどで
この5年分の話題をひとしきりしゃべり
また来るから!と約束して
足早に空港へ。
が、ここでトラブル。
車についているナビが衛生をキャッチしない。
なぜこんなときに・・・
こんなこともあろうかと
ポケットWiFiを日本で申し込んで持ってきていたので
Googleマップで空港へ近づいていくと大渋滞(;_;)。
LA
空港への途中で衛生も戻ってきて
ナビは正常になったけれど
大渋滞のせいで
曲がらなければいけない角を何度もミスして
一旦ナビに空港の外へ出されてしまった。
車も通っていないような真っ暗な道を
すんごいスピードで運転した。
10時には空港のカウンターに行きたかったのに
11時過ぎてもまだ車の中。
ここ数年でこんなに焦ったことはなかった。

レンタカーを返す場所と
空港とは少し離れている。
車をやっと返すことができて
空港に向かうシャトルバスに乗ろうと思っても
そのバスがなかなか来ない。
やっと来たバスに乗ってANAのカウンタへ着いたのが
11時40分。
飛行機は0時15分出発の便。
セキュリティ目がけて走りましたゎ(^_^;)。
こんなに走ったこと、前にもあったな〜と思い出しながら。
で、無事に乗れて無事に帰国。
帰りにこんなドキドキが待っていたとは。。。
ギリギリで搭乗したからか
羽田で荷物をピックアップする時に
自分の荷物が一番に出てきてびっくりしたさ(^_^;)。
羽田

2016年のアメリカ旅行記はこれでおしまい。
長々と失礼いたしましたm(__)m

<今日のオマケ>
帰りの機内食↓
| travel | 00:17 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2016 LA編 vol.2
朝目覚めたら
とても良いお天気。
西海岸!
と言うにふさわしい青空。



はい!海が見えてきた!


私の大好きな場所。
3年前、初めてここに連れてきてくれたのはえりこちゃん。
短時間の滞在だったにも関わらず
何か心に引っかかるものがあった。
だからまた来たかった。
今は、このビーチの近くに住みたい
とさえ、思っている、

レドンドビーチ↓
2日半の滞在中
午前中と夕方、二度訪れた。







だいぶ前に書いた音楽と
このビーチの風景が
すごくマッチしたので
自分で録った映像と音楽でvideoを作ってみた。
まさしく!
こんなビーチを思い浮かべて書いた曲♪
ここまでマッチするとは思わなかった。
だから
このビーチをひと目見たときから
何か引っかかっていたのかもしれない。
住みたい。。。



<今日のオマケ>
レドンドビーチ近くで朝ごはん
アボカド入りのオムレツ。美味!


えりこちゃんとアップルパイ。


とっても可愛い店内。


テーブルの上にはスノーマン。


ホリデーシーズン中だから
という理由で
路上パーキングが無料。
なんて素敵な図らい。
お正月料金を取る日本とは真逆ですな((+_+))。
| travel | 00:17 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2016 LA編 vol.1
うっかりしてたら3月(^_^;)。

というわけで
最高気温がマイナス10℃だった極寒のシカゴから
暖かいLAへ移動。
今年は寒い
と言われていたLAも
私にとっては極楽だった。


LAへの便を待つ間
空港でしばしカフェタイム。
前回まではなかった南国風のカフェで
コーヒーとフルーツ🎵


カフェの真ん前のコスメショップで
水兵さんたち発見。


シカゴからLAまでは3時間ほどの空の旅。
ちょうどお昼をはさんでいたのだけれど
乗る前にフルーツを食べたので大丈夫かな?と思っていたが
離陸して少ししたらお腹がすいてきて
しょうがないので
フリードリンクをもらう時に
プリングルス(ポテトチップス)を注文。
すべてクレジットカードで決済する。
小さいプリングルスが
日本円にして500円弱。た、たかい。
サンドイッチもあったけれど
普通サイズのサンドイッチが1000円くらいだったので
ポテトチップスで我慢(;_;)

LAに到着。
UCLAで学んだ後
もう3年以上LAに住んでいるえりこちゃんに
迎えに来てもらい
前々から行きたかった
素晴らしい夜景が望めるグリフィス天文台
まず連れて行ってもらった。
寒かったおかげで
綺麗な写真が撮れた。


シャッターが遅いので
とても不思議な写真がたくさん撮れた。
こういうの、とっても好きです。


この
グリフィス天文台は
今話題のミュージカル映画『La La Land』にも
出てくるようですよ〜。

ここにしばらくいて(めっちゃ寒かった。。)
滞在予定のホテルへ移動。
ホテルに到着したら
えりこ嬢が夕飯の買い出しに行ってくれた。
私はホテルにチェックインし
部屋で彼女の到着を待つ。

このホテルも
シカゴのホテル同様
フルキッチンが付いている。
以前
夏に訪れたシカゴで宿泊したホテルと
同じホテルを予約した。
中身はほぼ同じ。
一人にはもったいないほどの広さ。




3年ぶりに再会した彼女と
ホテルの部屋で晩餐。
素敵すぎるチョイスに感動。
ご飯もお酒もとっても美味しかった。



さて
明日は大好きな場所へ♪
| travel | 00:26 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2016 シカゴ編 vol.3
シカゴでは
誰ともご飯に行かないので
基本お一人さま。
カフェでコーヒーのお供に何か食べたり
テイクアウトして部屋で食べる。

朝ごはんは
ホテルのあったかいビュッフェに行く。
7時台に降りていくと
空いていていい。
外はまだうす暗い。






アメリカに行ったら必ず行くところ。
「パンダエクスプレス」
まず旨い!チャイニーズ←褒めてます
はい、もちろんジャンクです。




Cアランの社長と
クリニック会場横のホテルでランチした時に
ビュッフェで取ってきたスウィーツ。
見かけは小さいのに
想像以上の甘さでギブアップ(~_~;)。
「それ、全部食べないの?」
と社長に聞かれて
「甘すぎて無理だから」
っていう言い訳がなかなか理解してもらえないのは
きっとデザートは激甘なものだ
という固定観念からでしょうか。
でも、甘いのと甘すぎるのとは違う
ということを
教えてあげたいゎ(^_^;)
この甘さ、コーヒー1杯じゃ足りんのよ。


近くのスーパーマーケットのケーキコーナー。
クリスマスだからと言っても
着色料はここまで必要だろうか?
食べたあと、口の中がどんな色になっているかと思うと
買う気は起きません。


今回も大好きなオーガニックスーパー
『トレイダージョーズ』を訪れた。
日本へのお土産は
だいたいここで揃う。
今回初めて見つけたこれ↓
ドライバナナ。
私は柔らかさが残っているドライフルーツが大好きなので
これは本当に美味しかった。
次に行った時は
10袋くらい買いたい!


<今日のオマケ>
ホテルの部屋についていた電子レンジ。
ピザ1枚余裕で入りそうな庫内。


温めボタンの順番が
ポップコーン→ポテト→ドリンク
やっぱり電子レンジにはジャンクが似合う(^_^;)
| travel | 20:07 | comments(0) | - |
アメリカ旅行記2016 シカゴ編 vol.2
ボチボチ行きます(^_^;)

シカゴ到着翌日。
2年ぶりのミッドウェストクリニック参加!
あぁ〜みんなに会いたかったよ〜。
会場に到着後すぐに
カールフィッシャー、Cアラン、ブレーンの各出版社にご挨拶。
みなさん元気で良かった良かった。
サザンミュージックからも一人来ていたようだったが
残念ながら会えなかった(;_;)。



↑相手が日本から来た人だったら
漢字表記の方がわかりやすいので今年は書き足してみた。

カール・フィッシャーには
新作の弦オケ作品やバンド作品が並ぶ。
過去に出版されたものも並んでいる。
この眺め、感無量。




↓カール・フィッシャーはこちらのシリーズが特に有名。


出版社とは
将来的な話ができれば
シカゴまで来る意味があるし
それが一番の収穫なのだが
全員とそういう話ができるわけではない。
でもとりあえず
アメリカの出版社とは
これからも良い仕事が続いて行きそうで良かった。

クリニックの会場へは
いつも公共のバスを使う。
ドラッグストアで
予めデビットカードに入金しておき
バスに乗る時に「ピッ」とする(^_^;)。
今年はバス停が可愛くてほっこり。
「ミラーライト」というビールの広告デザインが
本当に可愛くて和まされた。
何風というんでしょう、これ。




屋根には立体モチーフが飾られている。
あと何分でバスが到着するかを表示する部分が
隠れて見づらくってもお構いなしなところはお国柄?(^_^;)


これを受けて(^_^;)
ミラーライトってどんな味だったっけなと思い
ホテルでビールを買ってみた。
(スーパーマーケットでは
最低6本から買わなくてはならないので・・・)
バドライトもラベルが素敵になってた🎵

私はこういう薄い味のビールが大好き

次回はシカゴの食編。←本当にたいしたことないから期待しないで〜
そしてLA編へさっさと行きます。
| travel | 23:39 | comments(0) | - |
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*PROFILE
ゆきこ

西邑由記子 (にしむらゆきこ)
作曲家&ピアノ弾き

かっこいい曲が書きたい。
耳に残る音楽を創りたい。
だからまいにち
いろんなものに興味を示しながら
シゲキを求めて生活している。
京都在住。
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インタビュー記事
京都新聞2006年8月13日付
五感のチカラ

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JWECC 2007「翡翠」
JWECC 2007「翡翠」 (JUGEMレビュー »)
(オムニバス),おかやま山陽高等学校,仲田守,古庄孝行,山崎毅,楊鴻泰,福岡第一高等学校,観音寺第一高等学校
"The BackRoom"収録
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21世紀の吹奏楽「響宴VI」-新作邦人作品集-
21世紀の吹奏楽「響宴VI」-新作邦人作品集- (JUGEMレビュー »)
川越奏和奏友会吹奏楽団, グラールウインドオーケストラ, 埼玉県立与野高校吹奏楽部, ヤマハ吹奏楽団浜松, 神奈川大学吹奏楽部
「星の船」収録
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行列幻想
行列幻想 (JUGEMレビュー »)
兼田敏, 真島俊夫, 鈴木英史, 池上敏, 西邑由記子, 團伊玖磨, 時松敏康, 伊藤康英, 金洪才, 東京佼成ウィンドo.
"Bright Moon"収録
EB←楽譜
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恋衣
恋衣 (JUGEMレビュー »)
チェン・ミン
「ガーネット・スター」
「現実の向こう側」収録
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冬牡丹       (CCCD)
冬牡丹 (CCCD) (JUGEMレビュー »)
ウー・ファン, RIKKI, フェビアン・レザ・パネ, 三沢またろう, 堀沢真己, 中西俊博
"My Sky Green"収録
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花様芳華
花様芳華 (JUGEMレビュー »)
ウー・ファン, 大島ミチル, フェビアン・レザ・パネ, 京田誠一
"Purple Sundown"収録
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